2008-08-03 (日) tigerlily レビュー
Daft Punk - Harder Bodies Faster Stronger
初めは「よくある残念な投稿ビデオかなー、つーか出オチやん」とか思ってたんですが、進むにつれて非常に良く考えたなーというアイディア満載の振り付け。
途中から妙にカッコ良くなってきます。前半の面白くないフリは必然だったのか。けど全体的に漂うヤル気のなさ、たまに見せるテキトーさ加減がたまらなく好きです(笑
“SX-150”
ガジェット心をくすぐるふろくでおなじみの学研「大人の科学」付属の組み立て式アナログシンセサイザー。演奏用というよりは学習用といった趣のようですが、触ってみるとこれがまた面白い。ただいじってるだけで楽しいのは、まさしくおもちゃの感覚。
そして、ただ組み立てて終わりではないのに味があります。ネットで検索してみると早速改造しまくってる方がちらほらと。こりゃあ僕もいじってみるしか! 小学校時代の半田ごての香りが蘇ってくるアイテムです。
“Squeeze me”
by Kraak & Smaak
Category: Electronica/Dance
【YouTube】 Squeeze me
オランダのエレクトロファンクトリオが、曲も作れるジャミロクワイことBen Westbeechを迎えて作った1曲(アルバム"Plastic People"収録)。インタビューによれば「スタジオに入って1時間で出来た(笑)」との事だが、その言葉通り勢いのあるトラック。もちろんそのクオリティは申し分なく、特に音に関してのそれは巧みで、出音一発目からやられます(業)。PVも面白いです、あのパラパラマンガ(?)一組欲しい。
“a son of the sun”
by uyama hiroto
Category: Hip Hop/Rap
【YouTube】Stratus
遂に出ました。nujabesワークスの演奏面で絶大なる存在感を示しているuyama hirotoの1stアルバムです。いわゆる今流行の美メロ系ヒップホップと呼ばれてしまいそうなジャンルなのですが、とにかく音のレベルがめちゃくちゃ高いです。某レコード店で散々見かける謳い文句ですが(笑)、nujabes好きなら必聴です。とにかくオススメで、間違いなく今年ヘビロテの一枚になることでしょう。
"tiron 3"
by 竹中俊二
Category: Jazz/Acoustic
1曲目のタイトル"Red & Blue"が示す通り、熱さとクールさを内包した満腹なアルバム。聴いているだけで気分が高揚としてきます。
そして、このバンドは是が非でも生で見てもらいたいと思っています。音源とライブはまったく別の存在なのだ、ということをダイレクトに実感できる音楽です。
"FAVORITE GAMES"
by OMODAKA
Category: Pops/Techno
【YouTube】 kyoteizinc (video mix)
競艇テクノ。民謡+8bitサウンドは正に唯一無二の名に相応しい。
さらに特筆すべきはデザイン面で、CDジャケットやビデオクリップの世界観、クオリティの高さは必見。新譜"FAVORITE GAMES"は音のレベルが更に上がり、キャッチーな1曲目、過去曲を攻撃的なトラックにリミックスした2曲目他計6曲、更にDVD付き。奥さん買いです。
★8 "Polaris"
by Ryo Ohnuki
Genre: Electro Tech
http://www.inkorrekt.org/
BOF2008"4 soundscape"チームリーダー。
個人的に2007年最もクオリティの高いbmsとして"Emporfahren"が真っ先に挙がるのだが、bms界隈を見渡すとやはり今年も氏のサウンドはこの手のジャンルで他の追随を許さないようだ。イントロのキックとベースで度肝を抜かれます。難易度高し。
"Sam Sparro"
by Sam Sparro
Category: Electronica/Dance
オーストラリア出身のシンガーの1stアルバム。ブラック&エレクトロ、そしてキャッチー。界隈で大絶賛の2曲目、エッジの利いたリズム隊、シンセにファンクネスなベース、ブラス、ボーカルが見事に融合した3曲目が特にオススメだが、アルバム全体を通して捨て曲無いです。ボーナストラックも忘れずに。
"
TENORI-ON "
ガジェットとは心意気: それを体言した製品。(だと思う)
まるでメイドインワリオの1ステージをそのま具体化したかのようなインターフェース、そしてまさに「そのまんま」な操作体系、流れてくる光と音のコラボレーション。
この"ついつい触ってみたい感"は、男なら誰しもが心に秘めるおもちゃ魂あってこそだと思うのですよ。光+音+こいつ動くぞ! なんてまさにお子さんの教育にもうってつけじゃあないですか。
お子さんとご自分の脳内活性化にどうでしょうお父さん。