【YouTube】Giovanca - Joyride
【iTunes】Giovanca - SUBWAY SILENCE
オランダのモデル兼歌手。そんな彼女のソウルフルかつポップなデビューアルバムから1曲。こういうサビが2転3転展開する曲は聴いてておーってなります。同アルバムでは"
On My Way "や"A Matter Of Facts"もオススメ。ちなみに国内版ボーナストラックの3曲もオススメ。購入予定の方はぜひ国内版を。
2008-10-28 (火) tigerlily レビュー
"Tell It Like It Is"
by Stephanie McKay
Category: SOUL/R&B
ニューヨークから素晴しいアーティストが登場。
ベースはソウルなんですが、他ジャンルの混ぜ方がセンス良すぎ。
最近のこのジャンルはバランスの悪い作品(楽曲は良いがボーカルがダメ、またその逆)ばっかし引いてたんですが、やっと当たりを引いた感じ。オススメは"Kinky"、"Fiya"。
[BMS] ニライカナイ - STR (ニコニコ動画)
[BMS] ニライカナイ - STR (Youtube)
BOF2008参加作品、"ニライカナイ"のPVをアップしました。
3者3様のハウスを動画でも! お楽しみください。
BMSを触れたことがない人も、一度ご覧になってはいかがでしょう。
直接ご覧になるには以下のボタンをどうぞ:
2008-10-20 (月) tigerlily レビュー
"Only By the Night"
by Kings of Leon
Category: ROCK
アメリカ・テネシー州出身のロックバンド。日本ではあまり聞かないバンドですが、全英チャートでは初登場1位。
聴いてみるとなかなかにキャッチー。ベースが相当センスが良く、各楽曲のレベルがググっと上がってます。調べると現在22歳。まじか。
アメリカのロックって何だかなー、と思っている方は聴いてみては。
こんばんは。roopです。
「BMS解体新書」第三弾ということで、
前回 に引き続き現在開催中のイベントBOF08より、
"roop from STR - STAR TRACK (NiraicA_nai Mix)"
を取り上げたいと思います。
【コンセプト】
核となるコンセプトは
前回tigerlilyさんエントリーの記事 を参照。
さらに個人的に下記の二点をテーマに制作しました。
1、イベントを意識したわかりやすい曲(bms)
2、ニライカナイ(Meine Meinung)+cA_(tigerlily)
以下、あえてtigerlilyさんの記事と同じ観点で今回の作品を振り返ってみたいと思います。
【コード進行】
本作、0:30を境に大きく2つの展開が存在します。前半がcA_を、後半がニライカナイをフィーチャーした構成になっています。このセクションでは後半パートのコード進行にスポットを当ててみます。
後半パートは4小節(8小節)2度→5度のコード進行がループしています。
適当に書き出してみると、
(key C) Dm|G7|Cmaj|Fmaj|Bm7|E7|Am9|A7/C#
というベタベタなコード進行なのですが、ぶっちゃけてしまうとテンション、ボイシング含めある参考書より拝借しました。バッキングや細かいボイシングはかえてありますが、ほぼ同じです。
借用し過ぎも上達に繋がりませんが、コード進行でお悩みの方は、とにかく参考書や好きなアーティストのスコアなどからそのまま実際に弾いてみたりシーケンサーで打ち込んで見るのが一番だと思います。
ちなみに、当方ほとんど楽器経験がないのですが、今回のピアノバッキングは珍しく実際にキーボードを使って自分で弾けたりします。bmsも楽しいですが、拙いながら楽器演奏も楽しいものです。
【カットアップ】
それでは前半パートをみてみましょう。
そもそもカットアップとは、「音源をランダムに切り刻んで新しい音源に作り直す」手法です。ここでいう音源とは完成された曲でも、tigerlilyさんのようにボーカルトラックだけ抜き出して対象にするも良しです。
サンプリングと同じで他者の曲を借用するケースが非常に多いのですが、自分は「ピアノのフレーズを作って、それをサンプリングネタとして利用」するケースが非常に多いです。今回の前半パートもこのケースに当てはまります。
今回は、そこまでカッティングしていないのですが、実際に聞いてみてもらうのが早いと思ったので、簡単な音源を用意してみました。
DownLoad(前半元ネタ、後半カットアップ)
tigerlilyさんがコツを挙げていたので、自分も何点か挙げてみます。
・無音部分を作る(グルーブ間が生まれる)
・1オクターブ上、又は下に変えてみる
・逆再生してみる
【BGA】
リリースするたび制作期間が短くなるこの作業。あまり製作中の記憶が無いのですが(笑)、タイポグラフィネタに関して。とにかくこれは「Alright」という文字ネタを256×256の盤上にひたすら書き出していくと言う作業です。意外と並べてみるとそれっぽく見えるものです。何も考えずに出来るのでオススメです(笑)
といった具合です。
小一時間で書き出してみたのでなんかおかしい、書き足りない部分が多々ある気も。BOF08のインプレ期間も今日で最後。この記事を読んで興味もって頂けたならば、インプレ期間に関わらずプレイしてもらえれば幸いです。
それでは
BOF08
http://www.bmsoffighters.net/
2008-10-18 (土) tigerlily メイキング
おはようございます。tigerlilyです。
前回から期間が空いてしましましたが、
「BMS解体新書」 第二弾です。趣旨については
前回エントリー をご覧下さい。
現在開催中のTHE BMS OF FIGHTERS 2008 - Resurrection -(以下BOF08)に参加しているBMS、
“ニライカナイ (club lounge edit)” を取り上げたいと思います。
これでメンバー2人とのインプレの差が縮まれば幸いです(笑
【コンセプト】
チーム戦のイベントであるBOF08において、今まであまりチームというものに拘ったBMSがありませんでした。STRはこの点に注目しました。
誰かがオリジナルを作り、その音を使ったリミックスBMSをあと2人で作る。この案が出たのはもう半年以上も前の話。その後オリジナル・リミックス・エッセンスの"3本柱"がコンセプトとなり、リミックスを担当することとなりました。
最初に出たアイディアは「原曲のwavファイルのみを使用したクリックハウス」。音の選定から始めたものの、あまりのwavの多さ(特にベース)に途中で力尽きてしまい、このアイディアは断念。代わりに途中まで作っていたヴォーカルのカットアップ部分だけ採用し、ここから展開させる方法にシフトしました。
あとは「キャッチーにする」「間奏を入れる」ということも念頭に置いています。間奏についてはだいぶ前に発表したBMS「cA_」で指摘を受けた部分で、できるだけ採用したいと考えていました。
実はリミックスの構成、手法に関して元ネタがあるのですが、あえて公表しません。いたる所にヒントを散りばめてあるので、探してみてください。
【コード進行】
リミックスをするにあたって、自分の手段の一つに「コード進行を変える」というがあります。
例を挙げると「NEW SOUND PARADISE」のように、明るい感じ(メジャー)から暗い感じ(マイナー)に作り変えるやり方等。
今回は「歌モノ」として完成させたかったので、
イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ→間奏→アウトロ
という展開に聴こえるように原曲から変更しています。実際のコード進行については専門的な話になりますので割愛しますが、Bメロはかなり変更しています。他に間奏部分は原曲にはないセクションを加えています。違和感なく違うコードに変更するのは中々難しく、何度もやり直しました。一度原曲と聞き比べてみるのも面白いかもしれません。
【カットアップ】
今回のリミックスで特徴的な部分として「ヴォーカルのカットアップ」があります。
この手法は「cA_」でも使っていたので2回目なのですが、ヴォーカルトラックが丸々使えたため選定と配置に時間がかかり、丸2日を要しました。最初に作ったものは半分の長さでループさせていたのですがしっくりこず。カットアップをしている音源を色々と聴いている内にある程度セオリーのようなものがある事に気づき、試行錯誤を重ねた上でこのような形になりました。コツを挙げると、
・聴いたときにカッコ良いと思った部分を積極的に使う
→凝縮する事でより原曲のヴォーカルが活きる。ダイジェスト的な考え
・ヴォーカルトラックの一番上の音と一番下の音程を使う
→配置の際メリハリが効きやすい
・音程の配置は平坦→上げる→平坦→下げる
→要するに「抑揚をつける」という事
こんな所でしょうか。もう少し練り直したい部分もあるのですが、それは機会があれば。
【BGA】
毎回時間をかけたいと思う部分なのですが、今回も登録からあと2日というところで製作を開始しました。ほとんど思いつきで配置しているのですが、あえてコンセプトを挙げると「BGAにもカットアップが伝わるように作る」でしょうか。切り貼り感を大事にしました。
と、いった感じです。
余談ですが、登録タイトルを全員一緒にする案は登録直前に出たアイディア。ちょっとした遊び心です。
いかがだったでしょうか。最後まで読んで頂いた方、ありがとうございます。インプレ期間も残すところあと2日、STRによろしければお願いします。次回は後の2人のどちらかが書く予定です。
それでは!